2024/08/20 13:11
調度良いお昼時ですね。
ちょっとずつコンブチャが認知されてきてはいるものの、まだまだ何ナノそれ状態なのが正直なところ。
また、弊社製品のようにストレートで飲むタイプのものは世間からすると珍しいらしく、各社のマーケティング力に舌を巻いています。
そもそもコンブチャとは紅茶と糖分を発酵させた飲料で、そのまま飲むものです。開放型の容器で発酵させるので炭酸は付かないのですが、どうしても炭酸をつけたい場合は密閉容器に移し替え、炭酸を付けるという手法を取って製造します。
なので、本来はストレートで飲むものなのですが、濃縮タイプのものが本当にたくさん出回っていますね。どちらが良いとは言いませんが、いつだって安心なものは原材料が少なく、シンプルなものが多いと思います。
さて、少々駄文が続きましたが、今回は「コンブチャをいつ飲むべきか」ということ。たまに聞かれます
「これっていつ飲むのが一番効果的なの?」
いつが一番、とは言いませんが、飲むタイミングによって効果が異なる、というか狙いが変わってくるのは事実です。
1.朝、目覚めた時
一番多いのはこのタイミングではないでしょうか。起床後は体内の栄養素が比較的枯渇に近い状態なので、速やかに栄養素を体内に取り込む必要があります。固形よりも液体の方が吸収が早いのも事実。
コンブチャは紅茶を発酵して作っているので、少量ながらカフェインが含まれています。また、市販のジュースよりも比較的糖分も少なく(200mlで約40kcalと、市販のジュースの約半分以下)朝の枯渇した体内に適度な栄養素とカフェインを取り込むことで、目覚めが良くなる効果があります。
一日のスタートを切るには最適の飲料の一つと言えるでしょう。
2.食事中
日本ではどうか分かりませんが、海外では食事中に楽しまれる方も多いです。今は弊社コンブチャの種類は少なめですが、ただいま商品開発中です。今月中には新たなラインナップがチラホラ出てくることでしょう(2024年8月現在)
ワインや炭酸飲料の代わりに飲んで頂くケースが多いです。少しアルコールっぽいニュアンスがあるのもコンブチャの特徴ですね。食事中に飲むことで消化を助け、満腹感も得られると言われています。
3.休憩中
これが日本では多く飲まれているタイミングではないかなと思います。読書中、リラックスタイム、映画を観ながら、お風呂上りに。また、このタイミングは比較的お腹も落ち着いていることが多いのではないでしょうか?
空腹時にコンブチャを飲むことは非常に良いとされています。すぐに胃を通過して速やかに大腸まで菌が到達することで、腸内環境改善に優位にはたらくとされています。
4.運動後
私は定期的にスポーツや筋トレを行うのですが、これが非常に面白いです。コンブチャは活性酸素を除去し、身体の酸化を防止する働きがあるとされています。そもそも発酵前のお茶にも優れた抗酸化作用があり、発酵させることで抗酸化物質が何倍にも増えていきます。
特にウエイトトレーニングや負荷の高い運動をされる場合は体内に生成される活性酸素量も多くなります。これをコンブチャを摂取することにより、活性酸素を除去し、身体の酸化を防ぎ、速やかな疲労回復を促そうということです。
したがって、マラソンやバスケットボール、サッカー、水泳、そしてウエイトトレーニング等、負荷の高い運動をした後のリカバリードリンクとして、コンブチャはうってつけのドリンクということになります。
また、アスリートは食事もトレーニングの内の一つだったりします。体づくりの為に一般の方と比べて食事量が多いということは、それだけ内臓に負荷をかけるということです。また、いくら食べても栄養素が吸収されなければ意味がありません。
コンブチャは腸内環境を整えて栄養素の吸収や食物の消化を促してくれます。運動で傷ついた身体を回復させるだけでなく、増強の手助けにもなってくれることでしょう。今後日常的に筋トレをしていて、かつ、プロテインを常飲している人にコンブチャを飲んで頂いて、おならが臭くなくなったらそれは腸内環境整ってるってことでは?というモニターテストができても面白いかもしれませんね。
自分がトレーニングや運動好きということもあって、少々運動後に飲むべきという部分のボリュームが多くなってしまいましたが、コンブチャはいつ飲んでも効果的です。
ですが。効果を早く感じたい方は
1.寝起き、空腹で飲む
2.運動後に飲む
この辺ですと効果が感じられやすいかもしれませんね。
クラフトビールに関する記事を書くと香気成分の製成だったり、発酵だったり、健康効果を記述したとしてもそもそもアルコールなので眉唾な内容も多いのですが、コンブチャの場合はノンアルコールでどなたでも手に取りやすく、また、有益な情報が多いので書いてて楽しいですね。
今後、もう少しコンブチャの栄養効果についても、需要があれば書いてみても良いかもしれませんね。